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大阪陸運局より事業協同組合の設立許可(大陸協第8号)を得る |
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京都地方法務局へ事業協同組合設立登記(発起人9社にて設立)発起人代表 宏和運輸倉庫株式会社代表取締役 安藤昇(公一)氏が初代の代表理事に就任した |
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横浜輸送株式会社(現(株)バンテック)と運送契約し、組合の共同受注・共同配車事業として日産自動車部品を神奈川〜京都間の工場間輸送を開始した |
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京都府中小企業団体中央会に加入 |
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日本道路公団一の宮管理局から高速通行料金後納制度利用の承認(第3805号)を得て、高速通行料金後納事業を開始した |
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日本貨物運送協同組合連合会に加入 |
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大阪通産産業局より、運送事業協同組合として全国で第1号の官公需受注適格組合の証明(46大商第3827号)を受けた |
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商工組合中央金庫に出資し同金庫と取引を開始した |
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大阪陸運局より自動車運送取扱事業、自動車運送代弁業、自動車運送利用業の登録(大陸登録第43号)を受けた |
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大阪陸運局より通運事業法第15条(国鉄コンテナー貨物の取扱)の指定(大陸第5956号)を受けた |
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日本FL物流協会(フレートライナー取扱)に加入した |
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日本貨物運送協同組合連合会が提唱した『日貨協連事業システム輸送』(NST)に参加(昭和56年4月1日より『統合システム事業』に組織変更)し、現在は『システムKIT』と呼称、当該事業を継続して利用している |
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京都市の制度融資を受けて、京都市伏見区に組合会館並びに配送センターを購入し移転した |
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近畿郵政局長より永年にわたる郵便物輸送の貢献に対して感謝状を受けた |
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京都府トラック事業協同組合連合会に加入した |
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組合創立10周年記念式典を京都グランドホテルにて挙行した |
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日本貨物運送協同組合連合会会長から感謝状を受けた |
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組合員2社の同時倒産により負債返済の為組合施設全てを売却し、組合事務所を京都市下京区へ、また昭和61年2月4日に京都市南区へ移転した |
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組合創立15周年記念式典をホテル京阪にて挙行した |
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京都府より優良組合の表彰を受けた |
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日本貨物運送協同組合連合会より優良組合の表彰を受けた |
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組合創立20周年記念式典を京都タワーホテルにて挙行した |
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京都市より優良組合の表彰を受けた |
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家具配送事業を法人化し、有限会社インテルシステムへ事業を譲渡した |
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京都中央経営研究会を発足し、初代会長に京都碓永自動車株式会社専務取締役の下副田 弘文氏が就任した |
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京都市伏見区舞台町に組合事務所を移転した |
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第23回通常総会に於いて、安藤公一初代理事長が退任(11期23年間)し、寺内正副理事長(有限会社 箱伊運輸 代表取締役)が二代目理事長に就任 |
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京都府中小企業団体中央会の『活路開拓ビジョン調査事業報告書』をまとめた |
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日本ローカルネットワーク協同組合連合会に加入し8社にて取引を開始した |
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組合創立30周年記念式典を京都ホテルにて挙行した |
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第31回通常総会に於いて、寺内正二代目理事長が退任(4期8年間)し、山下勝康副理事長(山下運送株式会社 代表取締役)が三代目理事長に就任 |
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組合のホームページを開設した |
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日本貨物輸送協同組合連合会の『システムKIT』が、インターネット対応となり『WebKIT』(求荷求車情報ネットワーク)となる。 |
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日本道路公団が民営化し、西日本道路株式会社他4分社化した
また本州四国連絡橋公団等も民営化し、ETCコーポレートカードによる新割引制度に改定された |
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組合事務局の住所を 京都市伏見区竹田 京都自動車会館 5階 に移転 |
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第39回通常総会に於いて、山下勝康三代目理事長が退任(4期8年間)し、秋山泰行副理事長(株式会社 三晃運輸倉庫 代表取締役)が四代目理事長に就任 |
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組合創立40周年記念式典を京都全日空ホテルにて挙行し、5名を表彰した |
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第43回通常総会に於いて、秋山泰行四代目理事長が退任(2期4年間)し、安藤正純副理事長(宏和運輸倉庫株式会社 代表取締役社長)が五代目理事長に就任 |
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中央青年研修部会を発足した |
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組合創立50周年記念式典をホテルグランヴィア京都にて挙行した |
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安藤正純五代目理事長が退任(4期8年間)し、(株)箱伊運輸代表取締役 寺内精一氏が六代目理事長に就任した |
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寺内精一六代目理事長が退任(1期1年間)し、(株)カシックス代表取締役社長 藤田周士氏が七代目理事長に就任した |